囲碁の上達を感じたことってありますか?
囲碁を上達した時には考え方が変わる時だと聞きました。私自身は棋力が上がったつもりでも、つもりだったことが多いです。知識は増えたと思いますが、上達をあまり感じたことはありません。
皆さんはどうですか?
囲碁や将棋は、ある時急に上達し、また壁にぶつかることの
くり返しだと思います。
上達するには絶えず勉強しているのが条件ですが、同格の
囲碁仲間の打ち手がある時急に予想できるようになり、勝
率が急に良くなったことがありました。
また、理解不能であったプロの棋譜が、急に理解出来きそ
の凄さが解る時がありましたので、そういう時に上達した手
ごたえを感じました。
あります有ります。影山利郎著「素人と玄人(アマとプロ)」という本を一晩で読んで寝て起きたら一子強くなっていました。まさに目からウロコ。ウソだと思ったらこの絶版本をなんとか入手して読んでみてください。ただしあなたが中級者じゃないと効果ありません。初心者だと理解できないし、上級者はそう簡単には強くならないからです。
質問の意味がよくわからないですね。
普通は、自分の上達を感じるのは、勝てない人に勝てるようになったときでしょう。レーティングが上がったとき、というのもあるでしょう。
勝負事は結果が大切です。上記のような客観的なものに、まさるものがあるというのでしょうか。
質問者は、誰かから聞いた、考え方が変わるとき、というドグマにこだわっているということでしょうか。
そのドグマにこだわらなければ、上記の回答ですが、質問に答えるほうもそれにこだわらないといけない、という質問なのでしょうかね。
辛気臭い質問をする方ですね。
碁会所の7段クラスに普通に勝てる様になり、少し強いのかな?と感じる様に成りました、
県タイトルを取った人に練習で連勝するようにも成った。
今迄と違った事をやって居るかと言えば、相手に石を切らして弱い方ほ石を責める。
二つ目は相手の布石を真似をして打つ。
3つ目は強い形に打つ
4つめは戦うべきところで強く戦う
5つめは詰碁は丸暗記、を繰り返す。
6東洋囲碁で毎日一回の対局
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