C++ 囲碁 プログラミングについて
今、C++で囲碁のプログラムを組んでいるのですが、日本ルールと中国ルールのどちらに合わせて作る方がいいのでしょうか?
またコミの数やその他ルールの変更や制限、棋譜の有無などはどうなのでしょうか??
囲碁プログラミングの世界大会、国内大会では主にどちらを採用しているか知りたいです。
中国ルールの方が多少楽であると言われていますが、大会で使えなかったら本末転倒ですので(-"-;)
どうかご存じの方、よろしくお願いします。
HPなどがあれば教えていただきたいです。
囲碁のことはよくしらんけど、
軽く調べてみたところ大会によって採用ルールが違うみたいだな。
中国ルールのこともあれば、韓国ルール、変則スイス式ルールなんてのもあるらしい。
UEC杯コンピュータ囲碁大会は公式HP見る限り日本ルール、
CGFオープン(コンピュータ囲碁大会)は9路盤は中国ルール、19路盤は日本ルール、
Ing杯世界コンピュータ囲碁大会とかいうのは、Ing式ルールとかいうのでやるらしいな。
大会開くごとにルールに修正加えてる所もあるみたいだ。
参加するなら、その大会の規約をよく読んでから書くのが一番安全なんじゃないか?
あとはもう出来る限りのルールを予め作っておいて、
プログラムを実行するときに、どのルールでやるか選択できるようにしちゃうとか。
棋譜の有無なんかはゲームでいうオプションみたいなもんだから、
最初から選択式にして、どちらにも対応できるようにしちゃえばいいんでないかな?
http://ja.wikipedia.org/wiki/ING%E6%9D%AF%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%82%B...
http://jsb.cs.uec.ac.jp/~igo/
http://hp.vector.co.jp/authors/VA012620/cgf2010/cgf2010.html
http://www32.ocn.ne.jp/~yss/igo.html
囲碁プログラムが作れるなんてすごいですね。
まともに打てる処理を作るのはかなり高度なほうだと聞いてます。
囲碁でしたら中国が本場と聞いたことがあるので中国ルールで作るのがいいと思います。
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