2012年4月30日月曜日

囲碁の入門書

囲碁の入門書

とあるゲームサイトで、囲碁の対局をしました。

将棋をやっている自分は、囲碁もまあ自力で結構いけるだろうと踏んでいました。





が、結果は一勝も出来ず。打って気付いたのですが、そもそも囲碁ってどうしたら終局になるのかさえわからず・・。

そこで、囲碁の入門書を買ってみることにしました。



いろいろあってすごく迷いましたが、ドリル形式というのに惹かれて「韓国棋院囲碁ドリル決定版 囲碁入門編」

というのを買いました。



とても簡単な内容でさくさく解けるので、あまりに簡単なので逆に「これでいいの?」という感じです。みなさんはどう思われますか?



この本をもし見たことある、持っているというかた、ご意見お願いします。







囲碁の詰め碁は実戦で使うには3分位で解けなければ実戦では使い物に成りません。そこが詰め将棋と違う所です。



3分で解ける詰め碁なら簡単でサクサク解ける筈です。



将棋が出来る人なら、タイゼムで対局すれば直に強くなります、タイゼムは続けて打つと白番と黒番が入れ替わるので上達に効果が有ります。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1426774819








自分も持ってます。テーマ別になっているので、辞書感覚に使ってます。(つまずいた時重宝します。)この他には、マイコミから世界一やさしいシリーズや一目の詰め碁シリーズがいい本だと思います。

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