囲碁＞＞＞＞|越えられない壁|＞＞＞＞＞将棋だよな

囲碁＞＞＞＞|越えられない壁|＞＞＞＞＞将棋だよな

囲碁の初手は361通り、二手目までで129960通り

将棋の初手は30通り、二手目までで900通り



桁が違いすぎる

将棋の簡単さがよくわかるって思わない？

２手目が９００通り程度のゲームに興味を持つ人の意味がわかんない

簡単なゲームをやってなにが楽しいの？



東大生に、足し算引き算をやらせるのと同じ

簡単なゲームなんてやる意味なし



世界にも囲碁のほうが普及してるし、将棋なんて見向きもされてないｗ

チェスがあるからって人もいるけど、ただの言い訳ｗ

本当に面白いならチェス程度に負けないって



やるなら、囲碁だよな

そうだろ？

将棋の方が奥が深くて面白いだろ

おまえそのＩＤなんだ？ふざけているのか？

俺のＩＤパクりやがって

個人的には囲碁が好きですが、それは長くやっているし本格的にやっていたからで、どっちが上とかどーでもいいですｗ

人間の頭でゲームの領域を完全に把握できないのであれば、プレイヤーが感じるゲーム性に優劣はないと思います。そして人間のワーキングメモリから言って、とても完全把握は現実的ではありませんね。そもそも人間の思考法的にブルートフォース（全通り探索）的アプローチはこの手のゲーム（将棋･チェス･囲碁のような二人完全情報零和ゲーム）の場合最終局面になってからでないと行えないですから。

逆に言えば○×ゲームのような全パターンが人間の頭で処理できるサイズであれば、質問者さんの主張は正しいと思います。小さな子供ならともかく、いい年した大人なら○×ゲームなんて楽しく感じないですからね。引き分けになることが目に見えていますから。



そんなわけですので、（人間の頭と比較すると）囲碁も将棋も複雑すぎるので、変化の数による優劣は無いと私は考えます。



まぁリバーシのように（必勝手順は明らかでないけど）絶対人間が勝てない水準までコンピュータなどを用いて探求されてしまうと、やる気をなくすという人達もいますが、これは属人的な心理要素ですから別問題ですね。

…ま、単純な数字の大小だけで優劣が決する世の中だったら、

倒産する会社なんてないでしょうし、

将棋はここで論議する以前に消滅していたでしょう。



それが今もある、ということは、世の中はそれほど「単純な世界」じゃない、と言う事ですね。



（註：この回答には一部副音声が含まれています。）

この質問者は

http://chie.mobile.yahoo.co.jp/p/chie/qa/view?qid=1123584781

↑ここで私の書いた解答を一部コピペしてますね



前にいた、アンチ将棋、囲碁推進の方がＩＤを微かに変えて再登場のようで、、ごくろーさまー





まあ、その事を将棋連盟やら将棋道場やらで頑張ってふれまわって下さい。（笑）

ネットじゃなくて、、堂々と（わwらwいw）

そうしたらちょびっとだけ見直してあげてもい～よ～（ちょー満点大笑ぃ～ww）

我輩はヘボ碁打ちで将棋は指すことはできるけれども指さない。 だが、 こういうバカな質問は頭に来るな。 囲碁のプレーヤーのイメージが悪くなるんだよ・・・

相変わらず間抜けな投稿していますね。

初手と二手目の組み合わせは、囲碁では一番多い組み合わせになります。(まっさらなところから始めるので当然ですよね！？)

一方、将棋は駒が初形配置されているところからなので、動かせない手があり、一番多い組み合わせにはなりません。

従って、単純に比較の対称になんてなりません。こんな投稿しているから囲碁愛好家にまで馬鹿にされてるのが判らないのですか！？

囲碁が有利になりそうなところだけを引用して将棋を罵倒するのもいい加減にしましょう。



それと、囲碁の場合、対局開始の状態では盤面を 天元を中心に4分割し、反転させる事で同一局面が作れますので、実際の組み合わせ数はもっと少ないと私は思います。(囲碁の対局中の最多組み合わせ場面は別に存在する事も理解しています)

数字を挙げる前に自分でよく考えましょうね。



<訂正>

文末のほうの見解の一部に誤りが有った事に気付きましたので、訂正させて頂きました。

手数の多少だけで その面白さや醍醐味を語るにはあなたは未熟過ぎるようです

すいません。僕の頭ではオセロが限界です、、、、

２手目が９００通りしかなく、２手目で決着のつくゲームなら、

どう考えても、とっくの通り消えてるでしょうが、その後があり、

考えられる状況がどんどん増えていくことを忘れてませんか？