囲碁好きでリタイアされた方、南国発展途上国でのんびりと囲碁でもしながらの人生...

囲碁好きでリタイアされた方、南国発展途上国でのんびりと囲碁でもしながらの人生を考えておられる方はおられませんか？

私は昔を思い浮かべながら、のんびりと・・・

ご意見は参考になりますが、最後に言われた、「私は昔を思い浮かべながら、のんびりと・・・」ということが気になりました。



碁を打つとき、自分の過去や現在の境遇など考えながら打つものでしょうか。

「碁の勝負」に没頭することが楽しみなのだと思います。



「碁敵」がたくさん待っている「囲碁クラブ」などにたまにぶらっと出かけるのが楽しみなのではないでしょうか。

短期間だったら、そのような「のんびりと囲碁でもしながらの生活」はいいなとは思いますが、終生となると二の足を踏みます。





［補足説明］

碁の対局そのものを、そのように懐古的に考えることは、私には理解できません。

でも、数十年前の「碁敵」や「碁の先生」について、対局した碁よりも、その方々の人柄などを懐かしむことは、たまにあります。

もしかして勧誘かなんかでは?

それは、ここでは禁止ですよ。

ここは、あくまでも質問の場です。