囲碁、オセロ、チェス、将棋…どれが一番、奥深いですか?
今回は選択肢の数に着目してみます。
チェスより将棋の方が、とった駒を使用できるために手の選択肢は多いです。CPUはチェスよりも将棋に苦労するといいます。
オセロは選択肢はそこまで多くありません。19×19の点のどこへ打ってもよい囲碁とは比べ物になりません。
将棋と囲碁は少し比べるのは難しいですね。選択肢が多いのは囲碁ですが、その中で実用的な手は多くありません。この二つのどちらが奥深いのかは人それぞれ、意見が分かれるでしょう。
奥が深いといっても、この憲章ではあくまで選択肢の多さしか見ていません。このゲームはこれよりも優れている、面白い、というわけではありませんので…。
オセロゲームのキャッチコピーに「囲碁半年、将棋3ヶ月、麻雀2週間、オセロ5分」というのがあります。ルールを覚えてから、自分でゲームの楽しさがつかめる、夢中になれる(「自力燃焼」というらしい)までの期間だそうです。
言い当てているとは思いますが、オセロも深いですよ~(オセロ初段)
比べることに意味有るの?
人の脳みそではどれ一つとっても解析不可能
それで終わりでしょうに
僕は将棋をやっているので将棋です(・_・;)奥深さは全て一緒ぐらいだと思うんですが、肩入れしてしまうので誰もが自分が今している物を選ぶでしょう。
1番上は囲碁
1番下はオセロ
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