2012年5月3日木曜日

<囲碁>(封印してきた疑問が、いったん弾けると際限なく拡がってきます。重ねて...

<囲碁>(封印してきた疑問が、いったん弾けると際限なく拡がってきます。重ねて「ヒカルの碁」です。悪しからず。)

今朝、夢を見ました。「ヒカルの碁」の原作者を余りにも冒涜するような夢で失礼の極みではありま

すが、夢の中の話ですからご勘弁ください。

見た夢というのは、「ヒカルの碁」の原作・シナリオは“日本棋院”の誰か(単に碁を打つだけのプロではなく、同時に高い素養をお持ちの方)で、“ほったゆみ原作”は表向きの名義借りだったというもの。

そうでないと、囲碁初級者であるという(別質問へのご回答による)ほったゆみご夫妻にしては、あのストーリーの展開、場面の設定、碁打ちの心理、それらを表す的確なセリフの数々・・・の説明がつかない。いくら丹念に取材をし、さらに監修者がいても・・・。

と、まぁ、そんな夢でした。ほったゆみご夫妻には誠に失礼な話ですがあくまで夢の話ですからお許しください。



私と同じような夢をご覧になった方、いらっしゃいませんか?







そのような夢はみた事はありませんが、確かにプロでないのにあそこまで詳しく囲碁の世界を描きあげるのは信じられませんよね。



でも私はほった夫婦が原作だとと思います。

何故なら、2~3年前に日本棋院が普及目的でヒカルの碁のヒットにならって囲碁を題材にした漫画を募集してました。

仮に日本棋院にヒカルの碁の原案を考えた人がいたなら、公募などせず、またその人を頼ったと思います。








どういうことかわかりませんが

がおおすぎる

知恵袋のレベルが下がるので

わからないなら

答えないように







うーん、ヒカ碁は、梅沢ゆかり先生が監修されているので、あのストーリーの展開、場面の設定、碁打ちの心理、それらを表す的確なセリフの数々ができたのではないのでしょうか??



梅沢ゆかり先生は、当然プロですし、日本棋院の取材もしっかりしていたでしょうし・・・

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